進路概要
高校では、2年次に文系と理系に分かれ、さらに3年次には国公立文系・国公立理系と文系・理系の4コースに分かれ、主体的に選択した進路目標に向けて学習していき、担任は親身になって生徒を支援します。日本大学への内部推薦制度がある中で、日本大学へ進学する生徒は約30%です。有名私大の指定校・公募推薦を利用して進学する生徒は約20%。残りの約50%が他大学への進学を目指して一般受験に挑みます。
「自らが生き方を考え、主体的に進路を選択する」 この力を養うために、本学園では様々な指導・援助をしています。 生徒は適性・能力などの諸条件を考え、将来の生き方と職業を意識することを学習し、自主的にふさわしい進路を決定します。
中1
目標 自分はどういう人間かを考える
取り組み 1.勉強する意義を考え、自分について理解を深める
2.様々な学習を通して、基礎学力を確認し、苦手教科を克服し、学習習慣を身につける
中2
目標 1.職業について考える
2.応用力をつける
取り組み 自分の将来について考える
中3
目標 世の中にはどんな仕事があるかを知る
取り組み 1.自分の方向性を探る
2.中学校での基礎学力を完成させる
高1
目標 興味・適性を発見し、職業観の確立、学問の意義を考える
取り組み 1.職業、大学・専門学校を調べる
2.基礎学力の徹底と、各種テスト結果の活用 
高2
目標 将来の進路に向けた能力開発、個性の伸長を図る
取り組み 1.職業、大学・専門学校を研究する
2.文理コース別の教科学習の徹底と、各種テスト結果の活用
高3
目標 志望する進路を決定し、その目標の実現を図る
取り組み 1.1・2年次に培った知識を実際の進路選択に利用する
2.4つのコース別の教科学習の徹底と、各種テスト結果の活用
進路指導主体的な進路の選択は、職業とそれにつながる大学等を知り、自己の適性を見定めることから始まります。 本学園でのキャリア教育では、20種以上のキャリアガイダンスと長期休暇中の進路学習から知識を得て、進路適性試験を利用して自己を振り返り、進路を選択する力を養います。
進路指導生徒の学びたい気持ちを支えるため、様々な講習・補習を実施しています。基礎の反復から発展・応用まで様々なメニューを取り揃え、生徒の学習を支援します。高校3年では、受験に特化した授業や、進路決定後に教養的な講座を開設しています。。
成績はもとより、生活リズムや学習への取り組み、および志望校に関するデータをまとめ、生徒一人ひとりのカルテを作成します。 生徒への配布は行いませんが、これをもとにクラス担任が中心となって生徒との面談などを実施します。
進路の考え方や日本大学への推薦制度など、大学入試に関する各種の説明をはじめ、過去3ヵ年の進学傾向・データ、およびOB・OGの体験記をまとめています。 この手引きを毎年更新して在校生に配布しています。