活躍する卒業生
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日高聡太さん、立教大学 現代心理学部 助教
(2000年、高校第53回卒)


 今春、東北大学から嬉しい知らせが届きました。大学院後期博士課程で研究を続けていた本校の卒業生、 日高聡太さんが、その研究成果を認められ、卒業式で総長賞を受賞したというものです。日高さんは現在、立教大学の助教として、学生の指導に当たっています。今後、ますますのご活躍を祈念します。

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hatakeyama

畠山智之さん、NHKアナウンサー
(1977年、高校第29回卒)

2008年11月、同窓生の集いで母校を訪問された際に思い出を伺いました。 ― 心に残る在学中の思い出は?
硬派時代は、スキー部の筋力トレーニングですね。辛くて脱落しそうになった私を支えてくれ たのが、今も残るイチョウ並木。「長年耐えて、真っ直ぐ空を目指しているではないか!」 僕も耐えてまっすぐゲレンデを目指そうと。鍛錬を乗り越えた後、迎えてくれた先輩の笑顔は今でも忘れられませんね。

― すると、軟派だった時代がおありですか。
軟派時代は文化祭での演奏を目指してフォークグループを結成しました。夜遅くまでキーボードを練習して、眠気を こらえて授業を受け、終わればまた練習。決して上手くはなれなかったけど、演奏後、客席の片隅で、気になるあの娘が 微笑みながら頷いてました。

― これから日大二中・二高を目指す受験生へ向けて一言いただけますか。
本音で語り合える友が得られます。遊びでも部活でも生き方でも「自分」を出して本気で語り合えるクラスメイト、 そして先生との出会い。かけがえのない仲間たちは、卒業後も、ずっと「夢」をサポートしてくれますよ。

紹介:  日大二高から日本大学農獣医学部(現・生物資源科学部)に進学し、卒業後 はNHKに入局。初任地の帯広放送局から札幌、東京、大阪を経て、現在は再び 東京アナウンス室に在籍。入局後は長らく現場での取材リポートに専念し、 1996年に発生した在ペルー日本大使公邸占拠事件では、武装グループが 目の前で発砲する状況下で3ヶ月間、現地からリポートした。 「おはよう日本」「ニュース7」などのキャスターを経て,現在は「週刊ニュース」の キャスター。

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卒業生からのメッセージ
卒業生写真

太田 亜由美さん
上智大学理工学部物質生命理工学科
(2008年、高校第61回卒)

笑顔

 私が日大二高で学んだこと、それは行動力と楽しむ力です。
  日大二高にはたくさんの行事があります。そのほとんどが生徒達自身で作り上げていくものです。自分達が考えたことが形になっていく、実現できる喜びがそこにはありました。
 さらに、思い返してみるとつまらないと感じた行事は一つもないのです。それは生徒達も先生方も全力で行事を楽しんだ結果だからなのです。
 行動力と逆境を楽しむ力、それを実感したのは大学生になってからでした。私の大学に進学した同級生は多いとは言えません。しかし、そんな中でも委員会やサークルで盛り上がる二高生に自然と目がいきます。
 今しか出来ないことに全力で取り組む、そこにはキラキラした笑顔が輝いています。私は、常に笑顔を忘れず、二中・二高で経験したすべてのことを今後の学生生活に活かしていくつもりです。