社会部
部長メッセージ 社会部は地域の文化や歴史を研究する活動を行っています。部員の話し合いを通じて活動するテーマを決め、休みの日には学校の外へ出てフィールドワークを行います。最近では、芝山鉄道・都電荒川線・江ノ電沿線の巡見や両国・横浜中華街・小江戸川越での研修活動を行いました。活動の様子は文化祭や年一回の部誌発行で発表しています。興味のある人、ぜひ一緒に活動しましょう。 活動場所 高校校舎・社会科教室、クラブハウス内・部室 活動日時 月・木・土曜日 活動報告 平成30年度
4月29日活動報告 New!
4月29日(月)に鉄道博物館とニューシャトル沿線の巡見を行いました。
鉄道博物館では、人々の暮らしの中で鉄道がどのように発展してきたのかと、鉄道の発展によって我々の生活がどのように変わったのかについて学ぶことができました。また、地理的条件や運ぶものに合わせて、車両の形も変わっていくことを学びました。
その後、武蔵一宮氷川神社の見学を行いました。武蔵一宮氷川神社は全国に約200社あるとされる氷川神社の総本社であり、「大宮」の地名は、この社を「大いなる宮」と称えたことに由来すると言われています。“パワースポット”としても有名で、正月の初詣の参拝者数は、全国でも10位以内に数えられています。

4月3日活動報告
 4月3日(火)に山梨県立リニア見学センターと富士登山電車の巡見を行いました。リニア見学センターでは、時速500㎞で走る超電導リニアの走行試験を間近で見ることができ、その速さと迫力に驚きました。
 リニア新幹線(中央新幹線)の開通によって、東京・名古屋・大阪という3大都市を結ぶ“超巨大経済圏”が誕生することになります。鉄道が私たちの生活を大きく変えることを深く学びました。
 また、体験装置や実演も充実していて、超電導リニアの技術や超電導の特性を学ぶことができました。
 「富士登山電車」は富士山を楽しむためにつくられた登山電車で、世界的に有名な工業デザイナーである水戸岡鋭治氏がデザインした車両に乗りました。車内にソファーや本棚があり、“デザインとは何か”を考える機会となりました。

平成29年度
平成29年度は、以下の活動を行いました。
①芝山鉄道・航空科学博物館巡見(4月)
②都電荒川線沿線巡見(6月)
③鎌倉・江ノ島巡見(8月)
④相撲部屋朝稽古見学・両国巡見(8月)
⑤横浜みなとみらい・横浜中華街巡見(8月)
⑥舞浜巡見および地下鉄博物館・第五福竜丸展示館見学(11月)
⑦文化祭展示発表(11月)
⑧羽田クロノゲート見学・羽田国際空港巡見(1月)
⑨小江戸川越巡見(2月)

4月には“日本で一番短い私鉄”として有名な芝山鉄道の見学に行ってきました。その短さにびっくりすると当時に、成田空港の歴史についても学ぶことができました。
8月の相撲部屋の朝稽古見学では、力士と力士のぶつかり合いを間近で見ることができて迫力満点でした。その後行った両国散策では、“相撲の街”の歴史と文化に触れました。
11月の第五福竜丸展示館見学では、授業で学習した第五福竜丸を実際に見ることができ、あらためて核兵器の恐ろしさを知るとともに、平和について考えることができました。
1月には、羽田空港近くにあるクロノゲート(ヤマト運輸の最新物流ターミナル)の見学を行いました。実際に荷物が目の前を流れ、自動で仕分けられていく様子を見学することができ、物流の最前線を学ぶことができました。
文化祭の展示発表では、これらの研修報告の他、各路線の発車メロディーの視聴コーナーも行いました。

平成28年度
平成28年度は、東京メトロ銀座線とゆりかもめ沿線の巡見を行いました。銀座線では、すべての駅に降り、近くの名所旧跡を訪ねるという全駅巡見を行いました。
各駅について調べていく中で、東京の歴史について深く学ぶことができました。

平成27年度
 平成27年度の社会部の校外活動は、江ノ電と東京モノレールに乗って沿線の地域文化研修を行いました。
江ノ電の沿線研修では、鶴岡八幡宮や極楽洞(明治時代につくられた江ノ電のトンネル)、江の島などを訪ねました。
東京モノレール沿線の研修は、増上寺や大森・海苔のふるさと館、羽田空港などへ出かけました。
文化祭では、この研修をまとめるとともに、前年度後期に行った世田谷線沿線の研修の様子もあわせて展示発表しました。
3学期には27年度の活動をまとめた部誌を作成しました。
平成26年度
わたしたち社会部は、平成26年度の活動として都電荒川線に乗って東京下町の地域文化研修を行いました。
「三ノ輪橋駅」から「早稲田駅」の全30駅周辺を歩いて史跡や博物館、寺院や神社などをめぐりました。
文化祭では研修の内容を展示発表し、その後は都電荒川線の歴史なども調べながら研修のまとめをすすめて部誌を作成しました。