二中・二高通信

20180603

部活 社会部

6月活動報告

梅雨入り前の晴れわたる日曜日、鶴見線沿線の巡見を行いました。今回の目的地は、昭和の空気が今に残る「国道駅」と海に浮かぶ駅として有名な「海芝浦駅」です。
ノスタルジックな雰囲気が漂う鶴見線に乗って「国道駅」に到着、改札を出ると昭和の時代にタイムスリップしたような商店街が目の前に広がります。商店街の外壁には太平洋戦争中の横浜大空襲の際につけられた機銃掃射痕が残っており、国道駅がどんな歴史を歩んできたか、さらに深く調べてみたいと思いました。なお、昭和の空気を残したガード下は、映画のロケ地として使われたこともあるみたいです。
国道駅から再び電車に乗り、しばらくすると「海芝浦駅」に到着。ホームに降りると目の前に広がるのは横浜湾、まさに“大都会の秘境駅”でした。今回は、あえて折り返しの電車には乗らず、1本あとの電車に乗ることにしました。次の電車を待つ約2時間、海芝浦公園のベンチに座り、潮風に吹かれながら海を眺めていました。すぐ隣には東芝の工場、横浜湾の対岸には工場が並んでいました。京浜工業地帯を実際に見ることができ、「港」が果たす役割について考えるよい機会となりました。

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