二中・二高通信

20180901

部活 社会部

7月29日秩父鉄道沿線の巡見

夏休みに入ってすぐの7月下旬、秩父鉄道沿線の巡見を行いました。
今回の巡見の目的は“大自然”と“SL”です。
まず、国指定の名勝・天然記念物になっている長瀞岩畳を散策しました。長瀞岩畳とその周辺の地形は地質学の宝庫であり、地殻内部の様子を観察することができることから「地球の窓」とも呼ばれています。自然がつくり出したダイナミックな“奇岩”を散策することで、地学に興味を持つことができました。
次に“都心から一番近いSL”として有名な秩父鉄道のパレオエキスプレスに乗車しました。電車にはない“引っ張られる振動”と“汽笛の音”を体で感じながら、長瀞駅から三峰口までの約1時間、のんびりとした時間を過ごしました。ゆっくりだけど力強く前に進んでいくSLの姿に、戦後日本社会が歩んできた歴史を重ね合わせていました。終点の三峰口では、点検・整備の様子や列車の方向を回転する転車台を間近で見学することができました。
 

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