2023年01月12日(木)
部活スキー部1月5日からの2日間、長野県よませ温泉スキー場において、全国中学校スキー大会予選会が開催され、本校生徒4名が出場しました。
2022年04月21日(木)
部活スキー部4月16日より、群馬県、鹿沢スノーエリアにおいて、東京都高等学校春季スキー大会が無観客試合で開催されました。
2019年01月29日(火)
部活スキー部群馬県尾瀬戸倉スキー場において、本校男子3名・女子5名(高3・1名、高2・4名、高1・3名)の合計8名が東京都代表選手として出場しました。
2018年03月14日(水)
部活スキー部2月15日から19日まで、新潟県舞子スノーエリアスキー場で開催されました。学校対抗唯一の大会なだけに、生徒もいつも以上の頑張りを見せてくれました。女子は2年ぶり本大会の部優勝、男子は選考会の部2位。二高総力戦で臨んだ結果、大変良い成績を残す事が出来ました。1年間の活動の重要性を再確認できた大会となりました。個人スポーツの中でも団体で勝負する事の難しさ、分かち合う喜びを実感したことでしょう。競技力の向上はもちろんのことながら、二高の選手として、人としてのさらなる成長を目指し頑張って行きます。
2018年01月30日(火)
部活スキー部1月30・31日、群馬県尾瀬戸倉スキー場において、本校男子5名・女子5名(高3・4名、高2・2名、高1・4名)の合計10名が東京都代表選手として出場しました。
2018年01月05日(金)
部活スキー部1月5日からの2日間、長野県よませ温泉スキー場において、第30回東京都中学生スキー大会が開催され、本校男子5名、女子5名が出場しました。
2017年02月17日(金)
部活スキー部2月17日から4日間、新潟県舞子スノーエリアスキー場で開催された東京都高等学校スキー大会において、女子本大会学校対抗の部で、第3位に入賞することができました。個人では、女子GSにおいて石渡実香(2年)が優勝。女子SLにおいて鈴木眞乃(1年)が6位入賞しました。他の選手もあと一歩の所で惜しくも入賞を逃しました。個人戦の中にも学校対抗(団体)があり、いつも以上に学校での一致団結が現れた大会だったと感じます。個人競技でも、1人の力では戦えない事を、選手達も深く感じた事でしょう。来年は男女共に、学校対抗で入賞を
2017年02月02日(木)
部活スキー部2月2日から6日まで群馬県尾瀬戸倉スキー場で全国高等学校スキー大会が開催されました。本校は女子1名、石渡実香(2年生)がSL・GS両種目、東京都代表選手として出場しました。関東大会と同じコースでの大会となりましたが、バーン状況や雰囲気も様変わりした舞台となりました。天候にも恵まれ、昨年度の経験を活かした良い滑りとなりました。両種目完走し、SLに関しては、東京都選手の中で最高の順位で終える事ができました。東京都選手代表として立派な滑りだったと感じます。 高い目標を継続し、来年3年連続の全国に出場して入賞を
2017年01月24日(火)
部活スキー部1月24日・25日、群馬県尾瀬戸倉スキー場において、本校男子5名、女子3名(1年1名・2年7名)の合計8名が東京都代表選手として出場しました。大会の2日間は気温も低く、風も強い中でのレースでした。しかし本年度は、全国大会も同じスキー場の同じコースということもあり、選手の気分もいつも以上に興奮していたように見えました。 大会初日の大回転競技では石渡実香(2年)が5位入賞。2日目の回転競技でも石渡実香が4位入賞。去年に続き2年連続の入賞を果たしました。 他の選手も自分自身としっかり向き合い、良い緊張を感じな
2017年01月05日(木)
部活スキー部1月5日からの2日間、長野県よませ温泉スキー場において、第29回東京都中学生スキー大会が開催され、本校男子8名、女子5名が出場しました。
2016年01月05日(火)
部活スキー部1月5日からの2日間、長野県よませ温泉スキー場において、第28回東京都中学生スキー大会が開催され、本校男子5名、女子11名が出場しました。 大変な雪不足のため,例年行われる小賀坂練習会も中止となり,満足な練習ができない中での大会となりました。大会のコースも変更・縮小されるなど,不測の事態だらけの大会でしたが,そのような中でも,選手たちは,1年間の練習の成果を大会で発揮し,特に,中学女子の部では,SL,GSともに9位に入るなど,好成績を修めることができました。 中学1,2年生は,来年の大会に向け,中学3年
2015年02月14日(土)
部活スキー部2月14日から4日間、新潟県舞子スノーエリアスキー場で開催された東京都高等学校スキー大会において、女子本大会学校対抗の部で3位入賞することができました。上位に本校選手が入ることによってポイントが加算されるため個人の力だけではなく部員全員の団結が入賞へとつながりました。優勝を目標に、来年度は再度、挑戦者としてみんなで挑みます。
<<
<
1
>
>>