学園案内

教育方針

教育方針

校訓
信 頼 敬 愛
自 主 協 同
熱 誠 努 力
教育目標
一.心身を錬磨し、能力と個性を十分に伸張する。
二.相互の信頼と敬愛を深め、進んで世人を愛する。
三.自主性を高め、かつ互いに協力する精神を養う。
四.自己の使命を自覚し、熱心誠実に努力する。
五.規律と責任を重んじ、勤労をたっとぶ習慣を養う。
 本学園には、5項目の教育目標があります。それを要約したものが、校訓三則「信頼敬愛・自主協同・熱誠努力」です。
 人間が共同生活を営んでいく上で、お互いに「信頼」し合うということは最も大切な事です。また、国家同士が平和で、安定した関係を保っていくためにも、相互の信頼関係は不可欠です。そして、人間同士が、国家同士がお互いの良さを認め合い、「敬愛」の気持を持ちながら親しんでいけたなら、争いは起きません。
 時代も21世紀に入り、人間社会はますます機械化され、人間が機械によって支配される部分も出てきました。情報化され、多種多様な価値観が氾濫しています。そのような社会の中で、しっかりとした学習をして、自分自身の価値観を創り、何が真実かを見抜く力をつけ、人間らしく確かな歩調で歩んでいく必要があります。それが「自主」です。しかし、人間は一人では生きて行けません。自主性、主体性を持った個々が集団を作り、「協同」して事に当たれば、人間の力は1たす1は2ではなく、3にも4にもなります。
 日々の学校生活の中から、自分が進むべき道をみつけ、熱心誠実に努力してください。日々の「熱誠努力」の積み重ねが、皆様の将来の進路を切り拓き、やりがいのある仕事につかせ、生きがいのある人生へと導いてくれます。
 これらの目標を達成するためにも、食事と睡眠を生活の基本におき、人間らしく生きるための「知性」と「感性」と「耐性」を身に付けてもらうことを、大切な指導方針としています。
 
日本大学第二高等学校長 井上 登

本校が目指す生徒像

見える学力と見えない学力

 成績など、数字として結果に現れるものが「見える学力」です。「見えない学力」とは、豊かな心を持ち、物事を自分で考えて判断し、進路や職業を選択して社会に適応できる力を指します。この両方の学力は、いわば車の両輪のようなものであり、 本校ではこの両方の学力を伸ばすことを通じて、今後の人生を強く生き抜いていく力を育てています。
 本校には特進クラスや習熟度別授業はありません。クラスの中には、さまざまな個性や得意分野を持った生徒達がいます。お互いに教え合い、認め合い、協力し合うことで、「見える学力」と「見えない学力」を育み、それが、生きる力へとつながっていきます。

見える学力見えない学力_左

見える学力見えない学力_右

規則正しい健康な生活習慣

 早寝・早起き・朝ごはん。これは生きる力を育むための基本です。本校では、知育・徳育・体育・食育を通し、頭と心と身体のバランスがとれた人間として成長できるよう様々な取り組みをしています。成長期の今だからこそ将来に備えて、しっかりとした土台作りが必要なのです。
 一例として、女子栄養大学とタイアップし、食事と生活について調査・測定と分析を行い、生徒一人ひとりが、よりよい生活習慣をつくる取り組みを続けています。
 正しいライフスタイルと恵まれた環境のもとで育った本校生徒は、明るくおおらかです。そして学習面だけではなく部活動や学校行事に全力を注いでいます。

規則正しい健康な生活習慣_左

規則正しい健康な生活習慣_右

真剣に学び、思い切り汗をかく

 授業や部活動、そして学校行事に懸命に取り組み、結果を真摯に受け止めて次に活かす、そのような生徒の姿勢を大切にしています。
 生徒たちは真剣に授業に臨み、部活動では日々の活動に情熱を燃やしています。文化祭や体育大会では、企画から参加して一生懸命に取り組み、大きな達成感を生んでいます。このように一緒に学び、練習し、協力した仲間との強い絆は生涯の宝です。
 多くの卒業生が真の文武両道を実践するこのような校風をつくってきました。そしてこの校風はこれからも生徒に引き継がれていきます。

真剣に学び思い切り汗をかく_左

真剣に学び思い切り汗をかく_右